リチャード内野手が「８番・三塁」でスタメン出場。ソフトバンクから５月にトレードで加入した男が古巣戦に臨む。打撃好調の岸田行倫捕手が２試合連続で「５番・捕手」でスタメン出場する。

イースタン・日本ハム戦に「５番・一塁」で先発出場。４点を追う６回２死で相手先発・福島に対すると、カウント１―１から外角寄りの変化球をフルスイング。快音を残した打球は右翼後方の防球ネットを直撃し、１日のＤｅＮＡ戦（平塚）以来、出場４戦ぶりの一発となった ...

フィギュアスケート元世界女王で２０１０年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんが、木下アカデミーと共同で行う、競技の未来を担う人材育成を目的とした「木下　ＭＡＯ　アカデミー」設立会見が１２日、都内で行われた。指導者として新たな一歩を踏み出した浅田 ...

先発の合木凜太郎（４年＝高田商）が３回３失点し、４回から初戦で好投したプロ注目１５３キロ右腕の赤木晴哉（４年＝天理）が登板。しかし、２死三塁から連打を浴びるなどし、４点を失った。打線は、プロ注目最速１５９キロ右腕の工藤泰己（４年＝北海）ら相手投手陣に ...

直後にはエウベルがＧＫと１対１となるが、ここでもＧＫ広末が立ちはだかり、連続シュートをストップ。チャンスを逃すと、前半アディショナルタイム１分にはＧＫ広末のロングフィードを起点に右サイドからのクロスをＦＷルイス・フェルナンドが合わせて追加点を奪った。

左腕が源田に同点の２点適時打、炭谷にサヨナラ打を浴びて万事休す。ここまで１７試合連続無失点とブルペンを支えてきた湯浅は「チームにも（伊藤）将司さんにも申し訳ないです。次頑張りたいと思います」と厳しい表情を浮かべた。

幼稚園や学校の係って、仕事してるとなかなかの負担。なかにはシレっとサボって周りに負担をかける人も。 今回は係をサボったのに打ち上げだけは参加する不届きな保護者について2作品をご紹介します。 ・お手伝いの時だけ忙しいなんて当たり前に信用失うよね。

有力候補の１頭とされていたビッグシーザー（牡５歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー）が１２日、脚部不安のため同レースを回避することが明らかになった。 西園正調教師は「右前の脚部不安で回避することになりました。骨に異常はなかったです。ひと息入れます ...

武豊騎手が騎乗するメイショウタバル（牡４歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ）は６枠１２番に決定した。

２４年の菊花賞馬アーバンシック（牡４歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード）はＧ１初制覇を飾った時と同じ７枠１３番から新たなタイトルを狙う。 武井調教師は「どうしてもポジションを取りたい馬じゃないので、いいんじゃないですか。馬の雰囲気はいいですし ...

酒井真二監督は、「力の差があるとは分かりながらさせて頂いたが、この場に立って改めて青山学院大学の強さを肌で感じて、それはすごくいい経験になった」。本間は、「（中西に）全く手も足も出なかったというのは自分たちの力不足、一球に対する気持ちをもっと意識して ...

先発はプロ４年目、育成右腕の菊地大稀（たいき）投手。ファームではここまで５試合、計１６イニングを投げて１８奪三振、防御率０・００と猛アピールを続けている。