楽天が１分けを挟む７連勝で勝率を５割に戻した。早川が緩急巧みに７回１／３を無失点で４月４日以来の白星となる２勝目。四回にゴンザレスが先制打、七回に太田が２点打を放った。拙攻の広島は１０度目の零敗で勝率５割を切った。

「TOKIO」の国分太一（50）の無期限活動休止が発表された20日、同グループの元メンバー山口達也さん（53）が自身のXで「セカンドチャンスを目指して」をテーマに講演を行ったことを明らかにした。

スポーツとデジタル技術で地域活性化を目指す官民事業体「あいちスポーツイノベーションコンソーシアムAiSIA（アイシア）」の総会が20日、名古屋市昭和区のスタートアップ（新興企業）支援拠点「ステーションAi」で開かれた。米国の投資会社スクラムベンチャー ...

番組放送開始から３０周年という節目を前に大激震に見舞われた。日テレの福田社長は「コンプライアンス上、問題ある行為をした出演者を起用したことについて責任を感じています」と硬い表情でコメント。「３０年間たくさんの視聴者に支持をいただいて、その番組で残念な ...

前半は「華と咲け」「哀愁桟橋」「菜の花情歌」「勝負坂」など、２５年の足跡をたどる、オリジナル曲をたっぷりと。後半では、井上陽水の「リバーサイドホテル」、中島みゆきの「わかれうた」などＪ―ＰＯＰの名曲にも挑戦。真っ白なドレス姿でもファンを魅了した。

荒牧は、映像出演する阿部顕嵐（２７）とともにプロデューサーを担当。取材会では、独特な世界観を感じさせる舞台のセットを背に「（福澤）侑の演出が素晴らしいものになってる。絵本を１ページ、１ページめくるような感覚を味わって」とアピールした。

岐阜県白川村の元職員が退職前に村営の学童クラブなど4団体から横領を繰り返していた問題で、成原茂村長は20日、村役場で記者会見を開き、横領の事実と公表しなかったことを認めた上で、横領額は計149万円に上ると説明した。

◇２０日交流戦 巨人２―１西武（東京ドーム） 巨人が今季交流戦で初めてカード初戦をものにした。 同点の６回２死二塁で、小林が中前へポトリと落ちる決勝適時打。今季初めてスタメン起用された期待に応え、前日に交流戦の負け越しが決まったチームの窮地を救った。

文化審議会が20日、新たに国史跡に指定するよう、文部科学大臣に答申した坂本城跡（大津市下阪本）。戦国武将明智光秀の居城として築かれ、指定されると市内では16件目で、城郭としての指定は初めて。　（加藤涼太郎） ...

Ｊ１最下位の横浜Ｍで暫定的に指揮を執ることになった大島秀夫ヘッドコーチ（４５）が２０日、神奈川県横須 ...

初登板でまさかの危険球退場―。９回からＤｅＮＡの３番手でプロ初登板したマルセリーノ投手が、１死一、二塁から元ＤｅＮＡでロッテの代打ソトの頭部に死球を与えた。球審が「危険球退場」を宣告した。

大学の説明では、学生からの情報提供で発覚。１年生２人、２年生４人の計６人が東京都町田市のキャンパス内にある学生寮の一室で大麻の使用を認めた。他の柔道部員や寮を使用するサッカー部、硬式野球部への調査を１９日に開始し、現段階で新たな使用者は見つかっていな ...