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5月31日、6月1日に幕張メッセ(千葉市)で開催された『ファンタジー・オン・アイス』。出演だけでなくステージの演出も担当した俳優の城田優や、このショーの常連スケーターであるステファン・ランビエールなどとともに今回の主役になったのが、ロシアのアリーナ・ ...
紆余曲折の末、イタリア人のカルロ・アンチェロッティがブラジル代表の監督に就任した。 セレソン(ブラジル代表)にとっては初の外国人監督だ。いや、厳密に言うと過去に3人、いるにはいた。だが最初のウルグアイ人のラモン・プラテロは1925年に1… ...
振付師ブノワ・リショーの協力も得てプログラムと滑りを磨き、2022年には北京五輪で銅メダル獲得と世界選手権優勝にたどり着いた坂本。翌季からの3シーズンは、振付師をマリーフランス・デュブレイユやロヒーン・ワード、ジェフリー・バトルに替えて新ジャンルにも ...
2026年ワールドカップアジア最終予選、6月5日・オーストラリア戦、10日・インドネシア戦に向けた日本代表メンバーが発表されている。史上最速で予選突破を決めていただけに、見慣れない選手も多数、選ばれることになった。それ自体、歓迎すべきセレ… ...
「(久保建英は)日ごろから(チームで)リーダーの立ち振る舞いをしてくれていますが、今回は特に新たに入る選手たちのリーダー役になってもらえればと思っています」 6月5日のオーストラリア戦、10日のインドネシア戦に向け、日本代表を率いる森保一… ...
6月に行なわれるワールドカップ最終予選のラスト2試合を前に、先頃発表された日本代表メンバーのなかで最大の驚きをもたらしたのは、18歳の初選出ではなかっただろうか。 その18歳とはファジアーノ岡山のMF、佐藤龍之介である。日本代表に選出… ...
ウナギ・サヤカ 東京ドームへの道 vol.2■前編 4月26日、両国国技館にてウナギ・サヤカ自主興行『ウナギ絶好調』が開催された。前回の本連載で、「レスラーが不幸になる試合はやらなくていい。プロレスで全員を幸せにする興行をやっていきたい… ...
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛弟子のひとりである篠塚和典さんが、「人… ...
シカゴ・カブスは6月1日(日本時間2日)、ナ・リーグ中地区の首位に立っている。それだけでなく、勝率.627(37勝22敗)はナ・リーグでトップタイ(6月2日時点、以下同)。西地区のロサンゼルス・ドジャースの勝率.610(36勝23敗)をし… ...
町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ)の顔が、日を重ねるごとに野性味を帯びていく。気のせいかと思って、彼の昨シーズンの写真を見返してみたが、やはり今季の町田の面構えは精悍さを増していた。 まだ27歳。さすがに、まだ人生のあれこれが皺(しわ… ...
5月24日にレモンガススタジアム平塚で開催された全日本大学駅伝関東地区選考会。その大きなトピックのひとつとなったのが、東洋大の敗退だろう。昨年まで17大会連続で出場していたが、今回の選考会では8位に終わり、ついに伊勢路の切符を逃した。
グループCは早々と予選突破を決めた日本以外は大混戦となっており、現在3位のオーストラリアは最終節で2位サウジアラビアとの直接対決を控えているだけに、日本戦は非常に大事なゲームとなる。代表経験の少ない選手を多数招集した日本が、アウェーで本気モードの豪州 ...
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