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レッドブルの角田裕毅は予選1回目(Q1)でクラッシュしてタイムなしとなり、今季初めて2回目(Q2)へ進めなかった。18日の決勝は最後尾からスタートする。
芸歴16年以上のベテラン芸人たちによる賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」グランプリファイナルが17日、東京・台場のフジテレビで行われ、結成18年目のツートライブが初優勝し、賞金1000万円を獲得した。決勝では優勝候補の囲碁将 ...
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」有田哲平(54)が17日、結成16年以上のコンビによる漫才日本一を決めるフジテレビ「THE SECOND~漫才トーナメント~」(後7・00)に出演。初戦敗退した大ファンのコンビを絶賛した。
巨人の中山礼都内野手(23)が17日の中日戦(東京D)で「6番・三塁」に入って先発出場。中京大中京(愛知)時代ともに甲子園出場を果たした同学年の親友・高橋宏斗投手(22)との2年ぶり対決で先制&決勝の適時打を放ち、1―0での勝利に導いた。これがチーム ...
レッドブルの角田裕毅が予選1回目(Q1)の開始直後に激しくクラッシュして走行不能となり、セッションは赤旗中断となった。
阪神 は6試合ぶりに3得点以上を挙げて連敗を2で止めた。1日で首位に返り咲いた。藤川監督は開口一番「やっぱり打線ですね。床田投手に対して得点圏にランナーを置くような粘り強い攻撃があった」と語った。
3位から出たプロ2年目の菅楓華(ニトリ)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72とスコアを伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。この日が20歳の誕生日だった菅はパープレーの1日を「50点」と自己採点した。
巨人 の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が17日の中日戦(東京D)で今季3度目の先発登板。7回3安打無失点と二塁も踏ませない快投を披露して無傷の今季3勝目をマークした。
広島が4連敗の後、4連勝と巻き返している。東京VにPKで先制を許しながら後半42分からの2得点で逆転し、勝ち点を29に伸ばした。
地元・東京支部の馬場剛(32)が初日連勝と存在を猛アピールした。
ボートレースとこなめのG2「第10回レディースオールスター」は17日に準優勝戦10~12Rの3番勝負を終え、優勝戦メンバー6人が決まった。
恒例のボクシングイベント「すみだボクシング祭り2025」が17日、東京・墨田区のひがしんアリーナで行われた。WBA世界バンタム級の休養王者の堤聖也(29=角海老宝石)と元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(29=志成)がトークショーを行った。
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