News

1点を追う8回、1死二塁から4番・オースティンが左中間に逆転2ラン。5番に入っていた松尾は、勢いに乗って2者連続アーチとなる3号ソロを左翼に運んだ。 「オースティンがいい流れをつくってくれたので、そのままの勢いで思い切ってスイングできた」と松尾。
この日「ぐんぐん育ってくれてるので撮ってみました」と書き出すと、自宅のあちこちに並べられた観葉植物を公開。
17歳のFWヤマルが1得点1アシストの活躍。後半8分に左足でカーブを描く鮮やかなミドルを決めると、終了間際にはスルーパスでMFフェルミン・ロペスの追加点を演出し「チームを助け、それを祝うことができてとてもうれしい」と喜んだ。今季は公式戦53試合で17 ...
DeNA・牧は叩き出した「1点」に、一塁上で控えめに右手を突き出した。「チームを勝たせる一打を最近打ってなかった。何とか1点取れて良かったです」。0―0の8回2死一、二塁だった。開幕から17試合を防御率0・00だった及川の初球カットボールを捉え、中前 ...
「CENT」の名義で8月にメジャーデビューする元BiSHのセントチヒロ・チッチ(年齢非公表)が15日、東京・青海のZeppダイバーシティ東京でデビュー報告ライブを行った。約1時間半のステージでBiSHの「スパーク」など全17曲を披露した。
4月の全日本個人総合選手権の得点を持ち越した男子個人総合1回目が行われ、パリ五輪3冠の岡慎之助(21=徳洲会)が合計169・711点で首位に立った。昨年に続く大会2連覇を狙う。全日本総合5連覇の橋本大輝(23=日本生命・セントラルスポーツ)は合計16 ...
逆転で5連勝とした。正代に土俵際まで追い込まれながら耐え、最後は送り投げで下し「体が勝手に動いている。師匠に教えてもらったことをやっていれば、あの体勢でも残せる」と語った。上位陣との対戦にも意欲を見せ「土俵に上がったら、勝つことしか考えていない」と力 ...
これは強い、本物だ。チャレンジから18連勝で一気にS級2班まで駆け上がり、初日のS級初戦を白星で飾った山崎歩夢(20=福島)が12Rに登場。十分すぎるほどの見せ場をつくって2着に踏ん張り、ファンの大歓声を浴びた。
5Rガールズ予選は北岡マリア(19=石川)が3番手から捲って勝利した。 半田水晶、牧田咲子が落車するアクシデント。先に仕掛けて間一髪、接触を免れた北岡は西田美菜、石田春海の動きを見ながら冷静にスパート。最後は3車身差つけ、地力の高さを見せつけた。
IBF世界スーパーフェザー級3位の力石政法(30=大橋)が世界初挑戦となる同級1位のエドアルド・ヌニェス(27)との同級王座決定戦に向け16日、横浜市内の所属ジムで練習を公開。練習前の会見に同席した所属ジムの大橋秀行会長(60)は日本ボクシング界発展 ...
bestbuddiesとスタジオ一発録音した全12曲を収録したアナログレコード2枚組。「悲しみがとまらない」「オリビアを聴きながら」「CAT’S EYE」などの代表曲に加え、「CATCH THE WIND」「缶ビールとデニムシャツ」などライブ定番曲、 ...
フジテレビの親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の定例取締役会が16日、東京・台場の同局で行われた。取締役会後に清水賢治社長が囲み取材を行い、新取締役候補の4人に言及した。