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決算会見で、JTB代表取締役社長の山北栄二郎氏は、営業利益は計画比で28%増であることを説明。当期の投資は、グローバル人材や高度専門人材の確保、システム刷新やDX推進、イノベーション創出など、構造改革に向けた計画通りのものであり、「当社グループの未来 ...
日本旅行は、新しい社長に現代表取締役常務取締役の吉田圭吾氏が就任すると発表した。現代表取締役社長の小谷野悦光氏は、取締役会長に就任。2025年6月27日開催予定の臨時株主総会終了後の取締役会で正式に決定する。
NTTCom Online Marketing Solution's NPS (net Promotor Score) survey for OTAs finds that the top OTA in Japan you would ...
「涼しい釧路、事業化プロジェクト」を展開する釧路商工会議所は、動画『Cool Stay 釧路』を公開した。夏の平均気温18.5℃という釧路の涼しさを、80年代シティポップ調のカラオケ映像風の演出でユーモラスに表現。涼しい釧路の滞在を日本の暑さ対策の選択肢として提案していく。 釧路は、避暑地として有名な軽井沢や同じ北海道内の札幌よりも夏の平均気温で2度以上、涼しいという。2025年4月22日に気象庁 ...
総務省統計局は、「家計消費状況調査(2025年3月分結果)」を発表した。それによると、2025年3月の二人以上の世帯のネットショッピング支出額は2万6264円。前年と比べ、物価水準の変動を考慮しない名目増減率は6.0%増となった。ネットショッピング利 ...
観光庁は、総合旅行業務取扱管理者試験、国内旅行業務取扱管理者試験について、2025年6月1日から受験手数料を見直す。受験者の減少によって収支状況が悪化していることを踏まえたもの。
TAAP「クマの手」では、多くの販売拠点で代理店手数料を導入。同プログラムに参画する旅行会社が、宿泊予約時に裁量で手数料を上乗せすることを可能とした。これにより、旅行会社は通常のコミッションに加え、自社の旅行知識への対価として収益を得られるようになる ...
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年4月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年比28.5%増の390万8900人となった。単月の過去最多だった2025年1月(実数:378万1629人)を上回り、記録を更新した。新型コロナの5類への移行前にあ ...
フランス南東部オーヴェルニュ・ローヌ=アルプ地域圏は、オーヴェルニュ地方とローヌ=アルプ地方が統合された地域。世界中から旅行者を惹きつけるこの地域を、旅行業界向け商談会ランデブー・アン・フランスの視察ツアーで5日間かけてめぐった。
観光庁は、2025年1~3月の旅行・観光消費動向調査の速報値を発表した。それによると、日本人の国内旅行消費額は前年同期比15.5%増の5兆6483億円。内訳は宿泊消費額が同18.5%増の4兆5866億円、日帰り旅行消費額が同4.1%増の1兆617億円 ...
長野県の塩尻市観光協会と塩尻市は、国の重要伝統的建造物群(重伝建)保存地区に指定された2つの町を結ぶ無料シャトルバス「重伝建バス」を運行。宿場町・奈良井宿と漆工町・木曽平沢のノスタルジックな街並みを、レトロなバスで運行。
UN Tourism hosted ‘Global Tourism Investment Forum’ in the UN Pavilion of Osaka Kansai EXPO, where tourism industry leaders ...
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