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エンゼルスの菊池雄星投手が9日(日本時間10日)、本拠でのアスレチックス戦に先発。7回1/3を1安打無失点で2番手と交代。奪三振5。与四球1。打線も4点を奪い2勝目の権利をゲットしている。防御率は2・92と2点台に突入だ。
パドレス・松井裕樹投手(29)が9日(日本時間10日)、本拠地・ドジャース戦で6―5と1点リードの5回先頭から2番手で救援登板し、1回20球を投げて2安打1失点だった。
柔道男子100キロ級で21年東京五輪覇者のウルフ・アロン(パーク24)が10日、都内で引退会見を行った。悔いは全くないですね。29歳は「悔いは全くない。パリ五輪が終わって、やりきった気持ちだった。悔いがあるかといったら今、そういう気持ちはないです」と ...